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【 #みんなのマジックアドベントカレンダー 】忘れられないパイオニアデッキの話

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眞白井エイドです。

普段は、YoutubeでMtGパイオニアに関する配信や、Twitterでパイオニア週刊紙「週刊ふんわりパイオニア便り」を発行しています。

当記事はブログアドベントカレンダー企画・「みんなのマジック」ザ・ギャザリングアドベントカレンダー2024 」参加記事になります!

記事本編の前に、まずは企画についてのお話から。

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企画のあらすじ

「ブログアドベントカレンダー」とは、IT系コミュニティ中心に12/1~25にかけて行われることが多い、有志が集まってブログの投稿記事をリレーするというものです。(単にアドベントカレンダーとも)

雑貨屋さんなどで売っている、1日1つ引き出しを開けて中のお菓子を食べながらクリスマスを待つアレにちなんだ企画ですね。

詳細は下の記事に詳しいですが、「普段アウトプットをしていない方のきっかけづくり」「技術や知識を共有する場づくり」となっている素敵な文化であり、近年では非IT系コミュニティでも広まってきています。

自分も本業はじめIT系というわけではないのですが、ひょんなことからこの文化を知り、「MtG縛りでやったらおもしろそ~~~」と思ったのが今年の夏くらい。

とはいえ流石に今から声かけをするのはな~、11月入ったら動くか~と考えていたら……

11月26になっていました。こわいですね。

流石に今からだと公募は難しいのではと考え、慌ててこれまで交友のあった執筆経験をお持ちの方やnote活動者さんにお声がけ。

めちゃくちゃに急、そしてある程度時間を頂戴する記事というコンテンツにもかかわらず、ありがたいことに下記の皆さんにご快諾いただき、こちらの方々でまずは土日をリレーし(添削さんアイデア)、残りの枠を公募制にするという形式を取らせていただくこととしました。

この場を借りて改めて篤く御礼申し上げます。皆さんがいなかったら今年の企画は諦めていたことでしょう……。

添削(オールドフォーマット大会主催)
根絶(レガシープレイヤー・黒単とデーモン)
いってつ(晴れる屋社員・ライター)
袁術陛下(競技MtGプレイヤー・青白が板bot)
am(競技パイオニアプレイヤー・バードレジェンズの人)
秋夕(競技パイオニアプレイヤー・スピリットの人)
(順不同、敬称略)

そして11/28に企画を公開したところ、おかげさまで皆さんにたくさんの反応を頂け、最終的にまさかまさかの21名での開催となりました!!!

本当にありがとうございます。来年はもっと余裕持って動きます……!!!

この記事を皮切りに、MtGプレイヤーの皆さんによる多種多様な記事がクリスマスまで投稿されていきます!

記事のリンクはADVENTARにどんどん追加されていきますので、ぜひみなさんブックマークしてクリスマスまでお楽しみください!

ということで記事本編です

2024年もあと1ヶ月。

そろそろ自分のパイオニア歴も4年目に入ろうとしています。

これまで配信や「週刊ふんわりパイオニア便り」でたくさんのデッキを追いかけ、たくさんの大会やイベントに参加し、たくさんのプレイヤーさんと遊ばせていただきました。

今回の記事では「忘れられないパイオニアデッキ」についてまとめてみようかなと思います。

同時期プレイしていた方には懐かしく、プレイしていなかった方にはこんなデッキがあったんだ!という感じで楽しんでいただければ幸いです。

マルドゥ・パルヘリオン

自分がパイオニアに出会い、一番衝撃を受けたのが「コンボデッキ」の存在でした。

それまで遊んでいたスタンダード(「エルドレインの王権」禁止改定後)は【スゥルタイ根本原理】【イゼット天啓】のような一撃必殺を備えたコンボ・コントロールや、【ジャンド・サクリファイス】のようなシナジーデッキこそあったものの、早期に勝負を決めるタイプのオールイン・コンボはあまり印象に残っていませんでした。

そんな中で、自分がパイオニアを追い始めた「神河:輝ける世界」で登場したのが【パルヘリオン・シュート】。

《大牙勢団の総長、脂牙/Greasefang, Okiba Boss》《パルヘリオンⅡ/Parhelion II》をリアニメイトし、早期に13点+飛行8点クロックで勝負を決める墓地活用コンボデッキです。

「週刊ふんわりパイオニア便り」の1号も【エスパー・パルヘリオン】の紹介にしたほど、初めて見たオールイン・コンボは鮮烈で、毎週MOイベント結果を追いながら大量にある未知のデッキとカードを覚える日々の中で、研究され洗練されていく【パルヘリオン・シュート】の様子は、追っていて非常に楽しいものでした。

そして、その中で開催された第7期パイオニア神決定戦。

その決勝戦で使われたのは、当時のトップメタ・ミッドレンジ、【ナヤ・ウィノータ】、そして当時頭角を現し始めていたばかりの【マルドゥ・パルヘリオン】でした。

まだ大会結果やメタゲームの全てを追いきれていなかった自分にとって、【マルドゥ・パルヘリオン】の活躍は衝撃であり、そして松原さんの老練なプレイも、まだ競技的なMtGを敬遠していた自分にとってはとても印象に残るものでした。

その熱量のまま動画を撮ったりもしたのですが……ちょっと拙い出来が過ぎるのでここには貼れません(笑)

ここから自分は競技的なパイオニアに興味を持ち始め、「いつかこの場で戦えたらな」の気持ちで今に至ります。

その後、【パルヘリオン・シュート】は《忌まわしい回収/Grisly Salvage》を使用したアブザン型に収束していき、マルドゥ型は一瞬のきらめきで消えていってしまったわけなのですが、それでもこのデッキの存在は忘れられません。

バント・スピリット

そしてそんな第7回パイオニア神決定戦に触発された自分が、初めて挑戦したSEありイベントが「第1回 開封大好きパイオニアグランプリ(現開封杯)」でした。

コロナ禍の残滓も色濃く残る時期に開催された大会であり、そして当時としては久しぶりのインフルエンサーさんの主催大会で、非常に話題になったのを覚えています。

そこに自分は【アゾリウス・スピリット】を携えて参加したのですが……まあものの見事に惨敗。

当時は【イゼット・フェニックス】が《表現の反復/Expressive Iteration》を擁しており、のちの禁止カード《軍団のまとめ役、ウィノータ/Winota, Joiner of Forces》を冠する【ナヤ・ウィノータ】、そしてそれらを押しつぶせる【緑単信心】も一大勢力となっていた時期。立ち位置が死ぬほど悪かった。

しかしここで揉まれた眞白井は、とあるカードを購入してパイオニアを本気で遊ぶことを決意します。

《集合した中隊/Collected Company》です。

自分が初めて店舗大会に出た時から仲良くしていただいているスピリット使いの方が、当時は【バント・スピリット】を握っており、そして非常に強かったのです。

もちろんそれはその方のプレイスキルの高さもあったと思うのですが、当時の眞白井は「自分に足りないのはスピリットお師匠の使っている《集合した中隊/Collected Company》だ!!!」と思い、当時3000円前後の《集合した中隊/Collected Company》を顔をくしゃくしゃにしながら4枚購入。

……当時は1枚500円のカードも高く感じていたなあ……(遠い目)

2023年4月の「機械兵団の進軍」で再び【アゾリウス・スピリット】までの約1年、自分は【バント・スピリット】と共にパイオニアを遊びました。

やはり往年のスタンダードの一時代を築いたカードのパワーはすごく、勝てるゲームが増えたことがとても楽しかったことを記憶しています。


正直、【アゾリウス・スピリット】で勝てない経験が続いていたことは、好きなデッキで勝ちたい自分にとっては大きな重石でした。あのまま【アゾリウス・スピリット】にこだわっていたら……と思うとぞっとします。「環境に合わせてデッキを変えていく」ということの大切さも教えてくれたデッキですね。

そして【バント・スピリット】は自分に大型チーム戦準優勝という結果までもたらしてくれ、忘れられない思い出までくれました。

挙げられた勝ち星の数としては今の【アゾリウス・スピリット】ほどではないですが、あの時、スピリットお師匠に出会っていなかったら、神決定戦を見ていなかったら、開封大好きパイオニアグランプリに出ていなかったら……そういった偶然の巡り合わせも含めて、忘れられないデッキです。

あと小道中心のマナベースめっちゃ辛くて一生キレてたので、今の境界・友好ファストランドありのマナベースでまた回してみたいですね。
いやホントどっちで置いても裏目あってきつかったんですよこれ。

ネオホールド

個人的な思い出話が続いてしまったので、ここからは環境を追う中で印象深かったデッキたちを。

初めてデッキリストを見て大爆笑し、そして今でも通用するんじゃね???と思っているのが【ネオホールド】です。

解説としてはぶっちゃけ上の画像で以上!って感じなのですが、切削呪文も優秀になってきたし、《手練/Sleight of Hand》も来たし、リメイクする人がいてもおかしくなさそう。

パイオニアって自由なんだなあ~~~と最初に思ったデッキですね。

今でもこういうコンセプトオールインデッキを見ると嬉しくなります。ネオ剥ぎラクサとか。

新アタルカ・レッド

自分がパイオニアで好きなクリーチャーに《軍勢の忠節者/Legion Loyalist》があります。

使ったことがないけど大好きな理由としては、デッキ変化とメタ変化の面白さを教えてくれたからなのが大きいです。

自分が《軍勢の忠節者/Legion Loyalist》に出会ったのは、2022年9月の【新アタルカ・レッド】。

当時は、「団結のドミナリア」での《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》《黙示録、シェオルドレッド/Sheoldred, the Apocalypse》の登場で、長らく黒系ミッドレンジで使われたカードが様変わりし始めた時期でした。

そこで採用が減ったのが《ゲトの裏切り者、カリタス/Kalitas, Traitor of Ghet》。

そう、黒系ミッドレンジデッキの中に必ず入っていた絆魂持ち・そして地上戦番長が消えたことで、アグロが活躍しやすくなったのです。

しかも小粒クリーチャーを連打すれば《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil》も怖くない!!!

そんな思想で持ち込まれたであろう【新アタルカ・レッド】に入っていた《軍勢の忠節者/Legion Loyalist》は、1/1/1速攻として基本戦略を支えることはもちろん、当時の上位集団【アゾリウス・コントロール】の《放浪皇/The Wandering Emperor》《サメ台風/Shark Typhoon》や、【ラクドス・ミッドレンジ】の《鏡割りの寓話/Fable of the Mirror-Breaker》トークンでの1ターンを引き延ばす戦術まで見越した1枚であり、非常にスパイシーな1枚でした。

今では《軍勢の忠節者/Legion Loyalist》はすっかり赤系横並びアグロの常連ですが、その時点では過去に見たことのない1枚であり純粋にテンションが上がったのと、新採用カードから逆に環境や他のデッキを読む面白さを教えてくれたのがこの《軍勢の忠節者/Legion Loyalist》入り【新アタルカ・レッド】です。

グルール機体

《黙示録、シェオルドレッド/Sheoldred, the Apocalypse》をはじめとする黒系ミッドレンジの大幅強化による使用率の増加は、パイオニアの風景をかなり変えました。

ミラーはリソースを稼げるように《絶望招来/Invoke Despair》《勢団の銀行破り/Reckoner Bankbuster》を使い始め、単体除去を増やす。

対抗勢力は【奇怪な具現】のように法外なリソースを稼げるようにしたり、逆に【オルゾフ・ミッドレンジ】のように《消失の詩句/Vanishing Verse》といったより優秀な除去を採用できるようにしたり。

その流れの中で登場したのが、緑単信心への「機体」の採用、そして【グルール機体】でした

リストを見た瞬間にかしこい~~~!!!になりました(あたまのわるい感想)

当時は【ラクドス・ミッドレンジ】が《黙示録、シェオルドレッド/Sheoldred, the Apocalypse》対決を制するために《戦慄掘り/Dreadbore》を主軸の除去にしていたため、機体……特に《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》をかなり除去しにくかったのです。

長らくパイオニアは黒系ミッドレンジの影響力が強く、正直マイナスの印象を持っていた方も多いのではとも思います。

自分も当初はそう思っていたのですが、各デッキが対抗策を練り、それにミッドレンジ側がさらに対応していき、そこにまた別のデッキがつけ込んでいくという駆け引きの様子にだんだんと魅力を感じるようになりました。

そして【グルール機体】は、トップ集団デッキメタの機体、そして1マナマナクリーチャーからの2T・3マナムーブというパイオニアのグルールカラーらしさが詰まった、駆け引きが生んだ傑作デッキだと思っています。

《骨化》採用白単人間

そのタイミングで環境的に強いデッキを使うというのは競技プレイヤーの1つのスタイル。

一方で、自分の好きなデッキ・得意なデッキを使うというのもまた競技プレイヤーの1つのスタイル。

そしてその両方に共通しているのが、「その時最強のリストを練り上げて臨む」ということです。

この話をするにあたっては、プロツアー・ファイレクシアでの松浦選手の【白単人間】について触れないといけないでしょう。

当時の人気デッキではありましたが、火力とクリーチャーサイズで勝る【グルール機体】の増加と、【アゾリウス・コントロール】が《軍備放棄/Lay Down Arms》主体になったことで相性差が埋められてしまい、PT使用率6.8%ながらもDay1突破率40%という大苦戦を強いられていた【白単人間】。

にもかかわらず、当時メジャーだった《精霊への挑戦/Brave the Elements》を《骨化/Ossification》に置き換えたリストでトップ8入りした松浦選手は流石の一言でした。

詳しくは上のURL記事で熱く語っていたのでそちらを読んでいただきたいですが、その後の松浦選手のPTチェイン・プロ採用といった躍進の始まりだったことも含めて、忘れられないデッキです。

令和の《霊気池の驚異》

トーナメントシーンのデッキが続いたので、最後の二つは自分がテーブルトップで出会ったデッキの話を。

自分は「エルドレインの王権」から始めたため、それ以前のデッキについてあまり詳しくありません。

ですが、パイオニアを遊んでいると当時のスタンダードのデッキをアップデートしたデッキを使われている方に当たる事があり、その時はとてもテンションが上がります。

それで自分が最初に出会ったのが《霊気池の驚異/Aetherworks Marvel》デッキでしょうか。

《霊気との調和/Attune with Aether》《ならず者の精製屋/Rogue Refiner》《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》といった当時のカードが飛んでくるのを、あの禁止になったカード!などとわいわい話しながらも真剣に打ち消したり防御したりして、そしてひねられる4マナ……

来るのか……!?《霊気池の驚異/Aetherworks Marvel》が……!!!

「《創造の座、オムナス/Omnath, Locus of Creation》通りますか?」

れ、令和仕様ーーー!!!!!!!!(打消しました)

シミック・ランプ

お会いした正確な時期は覚えていないのですが、どうしても忘れられない対戦相手の方がいます。

ふらっと入ったショップさんでお会いした方が使われていたのは【シミック・ランプ】。

マナクリーチャーから《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》に繋ぐ、当時はあまり見ないデッキでした。

参加者が揃わずフリープレイに近い形になったことと、事前に初心者なので……という話も聞いていたので、話ながらプレイを進めていたのですが、その間でびっくりするお話が出てきました。

「ちょっとだけ昔のスタンダードをやっていて、またMtGをやりたくなったんですけど、買ったデッキが使えなくなっていて……パイオニアなら使えると聞いたので、そのまま持ってきたんです」

……《楽園のドルイド/Paradise Druid》、《培養ドルイド/Incubation Druid》、《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》、《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》。

パイオニアでは見覚えはないけれど、その並びは少しだけ自分も見たことがあるものでした。

……少し前の、スタンダードで。

「……もしかして、チャレンジャーデッキですか? 《世界を揺るがす者、ニッサ/Nissa, Who Shakes the World》が表紙の」

「あ、たぶんそうですね。」

……当時の自分はいわゆるフルパワー構築だけの環境で遊ぶことが多く、自分がチャレンジャーデッキでパイオニアを始めた身にもかかわらず、「自分の手元にあるカードだけで戦う」プレイヤーさんの存在を忘れかかっていました。

そして、MtGが「昔遊んでいた方がふらっと戻ってこられるゲーム」ということを実感として感じた初めての瞬間でもありました。

「全然勝てないんですよね。あまり高いカードもお恥ずかしい話買えなくて」

「高いカードでなくても、入れると変わるカードはたくさんありますよ!」

お節介かもと思いながらも、その後の話で挙がったカードをメモしてお渡しし、次の対戦時間となったので解散となりました。

カードの名前を挙げる間、自分は何とか、この方が今後楽しい経験を重ねてほしいと祈るような気持ちでいました。

MtGはやり込む人がたくさんいて、その人たちが「環境」を作り、強いデッキ・弱いデッキがどんどんと入れ替わっていきます。

しかし、そこまでやり込まない人・やり込めない人・環境を追いきれない人・外から戻ってきた人もまた、います。

そういった人たちが往々にして負けを重ねざるを得ないのは、残念ながら自然の摂理とも言えます。

そして負けを重ねることは、残念ながら楽しい経験ではないことも多いものです。負けから得られるもの・対戦の過程もあるので、勝敗がすべてではないですが。

今でも時々、その方がMtGを・パイオニアを続けられているのか思いを馳せることがあります。

「こいつが好きなんですよ」と言っていた《ハイドロイド混成体/Hydroid Krasis》をどこかでプレイされているのか、はたまた別のカードを好きになってプレイされているのか。

そんなお姿を想像しつつ、少しでもそういった方々の手助けが出来ていることを祈りながら、自分はパイオニアについての発信活動を続けています。

おわりに

全然書き切れなかった!!!

他にも忘れられないデッキはたくさんありますが、特に自分の考えに影響していたり印象に強く残っていたデッキを挙げてみました。いかがでしたでしょうか?

こうやって見ると、パイオニアもいろんなことが起きていろんなデッキが出ては消えてきたのだなあとしみじみしましたし、書き切れないくらいたくさんの出会いをさせてもらっていると思うと感慨深かったです。

今後もパイオニアが、多様なデッキと多様なプレイヤーさんの集う場であってほしいです。

来年もパイオニアでたくさん遊びたい! 毎年今年の忘れられないデッキを語ってもいいかもですね。

「みんなのマジック・ザ:ギャザリングアドベントカレンダー」、明日はらひにきさんの投稿です!

こちらもぜひ、よろしくお願いします!

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また、自分は普段は「週刊ふんわりパイオニア便り」をはじめ、TwitterYoutube投稿にてパイオニアに関する発信をしておりますので、ぜひフォロー・チャンネル登録をお願いします! 大変励みになります。

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それでは、また!

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