眞白井エイドです。
普段は、YoutubeでMtGパイオニアに関する配信や、Twitterでパイオニア週刊紙「週刊ふんわりパイオニア便り」を発行しています。
今回は、自分が『パイオニアEDH』で長らく使っている《宴の結節点、ジェトミア/Jetmir, Nexus of Revels》デッキを紹介してみようと思います!
パイオニアEDHについてはこちら
統率者について

《宴の結節点、ジェトミア/Jetmir, Nexus of Revels》(1)(赤)(緑)(白)
伝説のクリーチャー — 猫(Cat)・デーモン(Demon)
あなたが3体以上のクリーチャーをコントロールしているかぎり、あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは+1/+0の修整を受け警戒を持つ。
あなたが6体以上のクリーチャーをコントロールしているかぎり、あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーはさらに+1/+0の修整を受けトランプルを持つ。
あなたが9体以上のクリーチャーをコントロールしているかぎり、あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーはさらに+1/+0の修整を受け二段攻撃を持つ。
5/4
「クリーチャーを横に並べて殴ってください!」という非常に分かりやすく、そしてナヤカラーらしい統率者です。
ヴィンテージEDH(いわゆる普通のEDH)でも人気が高い統率者であり、海外の統率者デッキリストサイト「EDHREC」では記事執筆時点でなんと9,036デッキ登録・登録数120位に入っています。
タフネスこそ上げることは出来ませんが、付与するキーワード能力はどれも強力。
3体以上モードの警戒だけでも攻めと守りを共存することができるため頼もしく、
9体以上コントロールしている時は「+3/+0&警戒&トランプル&二段攻撃付与」となるため、並大抵の盤面では耐えることは出来ないどころか、同時に3人倒すことすら現実的です。
一方で、横並びデッキの宿命として全体除去には非常に弱く、特に破壊不能を貫通する追放・生け贄は対処するすべがありません。
しかし自分のリストでは、パイオニアEDHのややスローなゲーム感を活かし、「立て直しがしやすい」「横並びしなくても強い」を目指し、「トークン戦術」を「ただ強いクリーチャー」でバックアップすることを主体に構築しています。
また、管理が大変になるので「全体に+1/+1カウンターを付与する」系カードはあえて不採用にしています。こちらはお好みで入れてもいいと思います。
全カード紹介
リストはこちら!
クリーチャー
マナクリーチャー:9枚
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《楽園のドルイド/Paradise Druid》
《枝葉族のドルイド/Leafkin Druid》
《培養ドルイド/Incubation Druid》
《イリーシアの女像樹/Ilysian Caryatid》
《硬化した屑鉄喰らい/Armored Scrapgorger》
《耕作する高原導き/Tender Wildguide》
《ひきつる人形/Twitching Doll》
《マイアの改宗者/Myr Convert》
マナ加速アーティファクトの少ないPiEDHにおいて、潤沢なマナクリーチャーを使えるのは緑の特権。
また、《宴の結節点、ジェトミア/Jetmir, Nexus of Revels》が警戒を付与できるため、後半は攻撃しながら第2メインに展開ということもできるのも強みです。

1マナは正義。

全色出る組。
《マイアの改宗者/Myr Convert》は痛いので《三本木の樹根織り/Three Tree Rootweaver》でもいいと思います。
ずっと入れ替えを忘れている…
《硬化した屑鉄喰らい/Armored Scrapgorger》は、起動時に必ず墓地追放と油カウンターの設置が必要なので、忘れないようにしましょう。特に墓地追放はときどきたすかる命があります。

ワンチャン2マナ以上出る組。
基本的に「同じ色のマナが2マナ以上出る」なので、白&緑のような組み合わせは出来ない点はご注意を。
また、《培養ドルイド/Incubation Druid》は自身のコントロールしている土地が出せるマナの色しか出せないため、シンボル数足りない!はフォローしてくれますが、完全なる土地事故は解決してくれません。かなしい。
タフネスが高いと《宴の結節点、ジェトミア/Jetmir, Nexus of Revels》補正下で攻撃しやすいため、《培養ドルイド/Incubation Druid》《枝葉族のドルイド/Leafkin Druid》は見た目以上に頼もしいです。

2体以上になるしなんなら何色でも出る組。偉い。
《耕作する高原導き/Tender Wildguide》はタップでの自己強化が後半戦も無駄にならない!
《ひきつる人形/Twitching Doll》はちょっと大変ですが、「マナを出したときに巣カウンターを置く」「マナを出さないまま一周回って来そうなら、前のプレイヤーの終了ステップにマナを出して巣カウンターを置く」を心がけましょう。
蜘蛛トークン生成はソーサリータイミング限定なので、後述の《トーテンタンズの歌/Song of Totentanz》や《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》と組み合わせてリーサルを狙うときに活用しましょう。
見た目の愛嬌の差がすごい。
トークン生成:5枚
《ティロナーリの召喚士/Tilonalli’s Summoner》
《輝かしい聖戦士、エーデリン/Adeline, Resplendent Cathar》
《千番目の月、アニム・パカル/Anim Pakal, Thousandth Moon》
《信義の神オケチラ/Oketra the True》
《群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Boss》

《宴の結節点、ジェトミア/Jetmir, Nexus of Revels》PiEDHオタクカード。
そこそこ長いテキストが書いてありますが、要するに「マナがある&《宴の結節点、ジェトミア/Jetmir, Nexus of Revels》がいる状態でこれが攻撃すると世界が滅びる」って書いてあります。
本デッキ最強のマナフラッド受けの1枚であり、全体除去の応酬が一通り終わった後にサーチして持ってくると場が騒然となるのが好きです。

《ティロナーリの召喚士/Tilonalli’s Summoner》が後から出したいカードだとすれば、この2枚は早期に着地させたいカード。キープ基準としてもいいカード達です。
特に《輝かしい聖戦士、エーデリン/Adeline, Resplendent Cathar》は《宴の結節点、ジェトミア/Jetmir, Nexus of Revels》の付与能力との相性が異常に良く、6体以上のトランプルモードになると最低8/4警戒・トランプルが突っ込んできますし、6体クリーチャーをコントロールしている状態かつプレイヤーが3人居る状態で攻撃が出来れば、急に9体の警戒・トランプル・二段攻撃モードになります。こわい。
注意すべき点として、《千番目の月、アニム・パカル/Anim Pakal, Thousandth Moon》のトークン生成は、「自身のパワー」ではなく「自身の上にある+1/+1カウンターの数」を参照します。《宴の結節点、ジェトミア/Jetmir, Nexus of Revels》などのパワー補正でトークン生成数は増えないのでご注意を。

全体除去に強い、それだけで価値があるお方。
起動型能力はぶっちゃけ重めですが、終盤の立て直しターンでは2回起動できることもたまにあるので馬鹿に出来ません。
《消失の詩句/Vanishing Verse》《告別/Farewell》《太陽降下/Sunfall》は泣きましょう。

パイオニアEDHホライゾンこと「ファウンデーションズ」で突然リーガルになったトークン生成の怪物の一角。
正直お試し枠ではあります。引いたため…
しっかり寄せるなら「霊気走破」の《咆吼部隊の重量級/Howlsquad Heavy》なんかと組み合わせたいところですね。
ただつよい:4枚
《法の超越者、オレリア/Aurelia, the Law Above》
《長老ガーガロス/Elder Gargaroth》
《忌まわしい守護獣、ハグス/Hugs, Grisly Guardian》
《ボイラービルジの大主/Overlord of the Boilerbilges》
《双炎の暴君/Twinflame Tyrant》
《針羽の大ワーム/Quilled Greatwurm》

リソース回復が出来る枠。
《法の超越者、オレリア/Aurelia, the Law Above》の能力は「プレイヤー」がキーのため、対戦相手の攻撃でも誘発するのは大事なポイントです。この見た目で攻撃抑制クリーチャーでもあるのだ。
《長老ガーガロス/Elder Gargaroth》は何を使っても強いです。
けっこう激しい殴り合いになるPiEDHではライフ回復モードですら偉いです。

後述の《アニーの加入/Annie Joins Up》と合わせてお試し枠。
マナフラッド受けは何枚あってもいいため……

正直絶対《ミストムーアの大主/Overlord of the Mistmoors》の方がいいです。買えていない…。
でも好きなんだもん……見た目とか……。

わくわくファウンデーションズ新顔枠。…のはずが、しっかり定着してしまったお二人です。
正直どちらもオーバーキル気味ではあるんですが、急にリーサルが生えるので後述の《呼応した呼集/Shared Summons》でサーチしたりすると場が騒然とします。
特に《針羽の大ワーム/Quilled Greatwurm》は9体モードの2段攻撃+トランプルと相性が良く、第1攻撃フェイズでしっかりタフネスのあるクリーチャーでブロックしないと、急にカウンターが乗って大変なことになります。
フィニッシャー:2枚
《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
《月揺らしの騎兵隊/Moonshaker Cavalry》

PiEDH危険カードの1枚。
トークン生成のXマナ呪文を複数採用している都合、定着すると結構死人が出ます。
これのために後述の《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》を入れているくらいには強いです。

出ると勝つ。たまにシンボルが出ない。
リソース確保枠:4枚
《歓迎する吸血鬼/Welcoming Vampire》
《噂の蒐集家/Rumor Gatherer》
《マラメトの模範、クチル/Kutzil, Malamet Exemplar》
《秘密を知るもの、トスキ/Toski, Bearer of Secrets》

PiEDH個人的オタクカード。
このデッキはインスタントタイミングでトークン生成が出来るのでかなり誘発が狙え、また安定して占術出来るだけでも非常に頼もしいです。

着地ただドロー枠。
《宴の結節点、ジェトミア/Jetmir, Nexus of Revels》との相性はちょっと悪いですが、どちらかというと《宴の結節点、ジェトミア/Jetmir, Nexus of Revels》不在時の立て直しに頼もしいカードということで割り切って採用しています。
《光の模範/Exemplar of Light》でもいいかもしれません。

どちらも青に強く、そしてドローを補助してくれる枠。
《マラメトの模範、クチル/Kutzil, Malamet Exemplar》は《宴の結節点、ジェトミア/Jetmir, Nexus of Revels》下でないと機能しませんが、やはりカウンター禁止能力は強力。
《秘密を知るもの、トスキ/Toski, Bearer of Secrets》は全体破壊を耐えてくれるのがうれしいです。
防御枠:3枚
《無私の霊魂/Selfless Spirit》
《ガーディアン・オヴ・フェイス/Guardian of Faith》
《前線の衛生兵/Frontline Medic》

全体除去にはこの2枚。
《無私の霊魂/Selfless Spirit》は軽さが売り、《ガーディアン・オヴ・フェイス/Guardian of Faith》は《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》ですら耐えてくれるのが非常に頼もしい!

PiEDH個人的オタクカード。
《宴の結節点、ジェトミア/Jetmir, Nexus of Revels》がアクティブになっている状態で攻撃すると破壊不能と書いてあります。
ただしこれ自体も攻撃しないといけないのでご注意を。
あとインクの染みでXマナ呪文を《マナ漏出/Mana Leak》できます。なんで???
妨害:4枚
《巨人落とし/Giant Killer》
《報奨密偵/Bounty Agent》
《スカイクレイブの亡霊/Skyclave Apparition》
《第三の道のロラン/Loran of the Third Path》
個人的に、PiEDHでは統率者を活かしたデッキの動きを見てみたいな~というのがあるので、《ドラニスの判事/Drannith Magistrate》はあえて不採用にしています。

後述の《召喚の調べ/Chord of Calling》《呼応した呼集/Shared Summons》でサーチできるため、クリーチャーの形をした除去を中心としています。
《報奨密偵/Bounty Agent》はPiEDHオタクカード。
伝説であればPW以外のパーマネントになんでも触れるうえ、素で警戒を持っています。
欲を言えば追放であってほしかった…!
統率者に1回触れるので《ドラニスの判事/Drannith Magistrate》やろと思っています(???)
ソーサリー・インスタント
トークン生成
《踊りへの参加/Join the Dance》
《森林の目覚め/Awaken the Woods》
《トーテンタンズの歌/Song of Totentanz》
《トロスターニへの御目通り/Audience with Trostani》
《荒野の確保/Secure the Wastes》
《大集団の行進/March of the Multitudes》

ソーサリーのトークン生成の中では使いやすい面々。
《森林の目覚め/Awaken the Woods》はマナクリーチャーからつながると勝利RTAに絡みます。

な ぜ 速 攻 が つ く ん だ 。
リーサル生成器。X=0ですら強い。ジェトミア使いは絶対に入れましょう。

トークン生成しながら3マナで3↑枚ドロー狙っていいんですか!?!?
渋々入れていた《巫師の天啓/Shamanic Revelation》などのクリーチャーパワー参照ドロー枠の削減に貢献した一枚です。

インスタントでX体生成組。
《大集団の行進/March of the Multitudes》は、《宴の結節点、ジェトミア/Jetmir, Nexus of Revels》の警戒付与と相性が良く、《荒野の確保/Secure the Wastes》は全体除去の返しの立て直しにつよいと、それぞれ強みが異なります。
除去
《集団的努力/Collective Effort》
《家の焼き払い/Burn Down the House》
《招待制/By Invitation Only》
《集会の季節/Season of Gathering》
《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》
《隔離する成長/Sundering Growth》

複数モードを選べるソーサリー。
最近エンチャント・アーティファクトで強力なものが増えてきたので、それに触れるこちらの2枚を優先しています。
また、《集会の季節/Season of Gathering》は、除去と合わせて《巫師の天啓/Shamanic Revelation》がこの1枚に圧縮されたのがとてもありがたい!

最低限の全体除去。
《招待制/By Invitation Only》は統率者やキークリーチャー依存の、あまり数が並ばないデッキにとても効果的です。

《セレズニアの魔除け/Selesnya Charm》は条件は厳しいものの、「追放」の2文字がえらすぎる!
《隔離する成長/Sundering Growth》も、急にクリーチャー数カウントをずらせたりして楽しい呪文です。
自衛
《ボロスの魔除け/Boros Charm》
《英雄的介入/Heroic Intervention》

破壊不能付与はなんぼあってもいいですからね。
《ボロスの魔除け/Boros Charm》はリーサルにも絡んでくれるいい呪文です。《宴の結節点、ジェトミア/Jetmir, Nexus of Revels》以外にも二段攻撃はあるんだぜ?
サーチ
《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》
《呼応した呼集/Shared Summons》
《召喚の調べ/Chord of Calling》

《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》か《人形作家の家+陶磁器ギャラリー/Dollmaker’s Shop+Porcelain Gallery》をサーチしてきます。

《呼応した呼集/Shared Summons》はちょっと知名度低めな気もしますが、インスタントタイミングで立て直しに必要なクリーチャーを探せたりします。
《召喚の調べ/Chord of Calling》は上手く使えれば最強のサーチ呪文!
こちらも《宴の結節点、ジェトミア/Jetmir, Nexus of Revels》の警戒付与と相性抜群です!
アーティファクト・エンチャント
マナ加速
《秘儀の印鑑/Arcane Signet》
《アイレンクラッグ/The Irencrag》
《彩色の灯籠/Chromatic Lantern》
《伝説の秘宝/Relic of Legends》
《謎の石の儀式/Cryptolith Rite》

パイオニアEDHの2マナマナ加速は貴重!
マナクリーチャーが豊富なデッキですが、マナはあるに越したことがないので結構入れています。
《伝説の秘宝/Relic of Legends》はこれ自身の能力でマナを出しているので、すぐに攻撃出来ない伝説クリーチャーをタップしてマナに変えられることは覚えておきましょう!

役に立った時の記憶と役に立たなかった記憶が同じくらいある。悩みどころ枠です。
その他
《耳の痛い静寂/Deafening Silence》
《衝撃の震え/Impact Tremors》
《アニーの加入/Annie Joins Up》
《狩人の贖罪/The Huntsman’s Redemption》
《人形作家の家+陶磁器ギャラリー/Dollmaker’s Shop+Porcelain Gallery》

クリーチャー主体デッキの特権。
ただ、トークン生成呪文多めの手札の時は気を付けましょう。

ダメージという意味で並べてみました。
第2のパーフォロス、そしてパイオニアEDHの白い殴りデッキは入れよう枠。
《人形作家の家+陶磁器ギャラリー/Dollmaker’s Shop+Porcelain Gallery》は2マナ側も6マナ側も強力なうえ、全体除去からの立て直しもフォローしてくれるのでマジで強いです。

お試し枠。
《アニーの加入/Annie Joins Up》は下記のクリーチャーの誘発を倍にしてくれます。
《輝かしい聖戦士、エーデリン/Adeline, Resplendent Cathar》
《千番目の月、アニム・パカル/Anim Pakal, Thousandth Moon》
《マラメトの模範、クチル/Kutzil, Malamet Exemplar》
《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》(信心溜まっている時のみ)
《秘密を知るもの、トスキ/Toski, Bearer of Secrets》
《忌まわしい守護獣、ハグス/Hugs, Grisly Guardian》
《法の超越者、オレリア/Aurelia, the Law Above》
…5点火力のオマケとしては早々たる面々のフォローをしてくれると思いませんか?
《狩人の贖罪/The Huntsman’s Redemption》はサーチが足りない時用に入れていたのですが、最近《牧歌的な教示者/Idyllic Tutor》から勝てるルートが《人形作家の家+陶磁器ギャラリー/Dollmaker’s Shop+Porcelain Gallery》で増えたので、もういらないかもしれません。
片面土地呪文

トークン寄せなので《変わり樹の共生/Turntimber Symbiosis》は不採用にしています。
土地

枚数多いので画像で失礼します!
白緑t赤的な雰囲気で組んでいます。
正直持っている土地でカバーしているので特に諜報ランドが足りてない気がします!
おわりに
ということで、自分が使っているPiEDHジェトミアのご紹介でした。
色々な組み方が出来る統率者だと思いますが、こういう考え方もあるぞ!ということで皆さんのご参考になれば幸いです!
普段は「週刊ふんわりパイオニア便り」をはじめ、TwitterとYoutube投稿にてパイオニアに関する発信をしておりますので、ぜひフォロー・チャンネル登録をお願いします! 大変励みになります。
それでは、また!